令和8年度 川崎市のお墓整備に関する予算

可決

川崎市が管理する3つの霊園(緑ヶ丘霊園・緑ヶ丘霊堂・早野聖地公園)のお墓整備のための予算案で、議案第55号として令和8年第1回定例会(2026年2月12日〜3月18日)で審議されました。主な内容は、緑ヶ丘霊園での小さな区画のお墓づくり(1㎡・4㎡・6㎡の3タイプ)、お骨をまとめて納める共同のお墓の運営、早野聖地公園での壁面タイプのお墓(342基)の運営、使われなくなったお墓の再活用です。少子高齢化でお墓のニーズが多様化する中、さまざまなタイプのお墓を整備して市民の選択肢を広げる取り組みです。費用はお墓の使用料でまかなわれ、税金からの持ち出しには頼らない仕組みになっています。

まちづくり・環境

令和8年度川崎市墓地整備事業特別会計予算

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

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詳しく

令和8年度 川崎市のお墓整備に関する予算

どんな議案?

川崎市が管理している3つの霊園・霊堂(緑ヶ丘霊園、緑ヶ丘霊堂、早野聖地公園)のお墓を整備するための予算案です。令和8年第1回定例会(2026年2月12日〜3月18日)で議案第55号として審議されました。

お墓の使用料などの収入を使って整備を行う、独立した会計(一般の市の予算とは別枠)で運営されています。

なぜこの予算が必要?

川崎市では少子高齢化や核家族化が進み、お墓に対するニーズが変わってきています。従来の大きな区画のお墓だけでなく、小さな区画のお墓や、お骨をまとめて納める共同のお墓など、さまざまな形のお墓が求められるようになりました。

川崎市は平成29年に霊園の整備計画を作り、令和4年に見直しを行いました。当初の計画期間は令和7年度まででしたが、5年間延長して引き続き整備を進めることになっています。

主にどんな整備をするの?

1. 小さな区画のお墓づくり(緑ヶ丘霊園)

1㎡・4㎡・6㎡の3タイプの区画のお墓を新しく整備し、市民に提供します。

2. 共同のお墓(合葬型墓所)

複数の方のお骨を一緒に納める共同のお墓です。お墓の後継ぎがいない方や、シンプルな埋葬を希望する方に向けたものです。

3. 壁に納めるタイプのお墓(早野聖地公園)

壁面に設けられた納骨スペース(342基分)で、場所を取らないコンパクトなお墓です。

4. 使われなくなったお墓の再活用

管理する人がいなくなったお墓を整理し、きれいにしてから新しい利用者に提供する「循環利用」を進めます。限られた霊園の土地を有効に活用するための取り組みです。

お金はどこから?

この事業の費用は、主にお墓の使用料(永代使用料や管理料)でまかなわれています。市の一般的な税金からの持ち出しに頼らず、お墓を利用する方の負担で運営する仕組みです。

対象の施設

施設名場所主な整備内容
緑ヶ丘霊園高津区小区画のお墓づくり、共同のお墓
緑ヶ丘霊堂高津区建物の維持管理
早野聖地公園麻生区壁面納骨タイプのお墓(342基)

🗳️会派の賛否

自由民主党川崎市議会議員団賛成
みらい川崎市議会議員団賛成
公明党川崎市議会議員団賛成
日本共産党川崎市議会議員団賛成
あしたの川崎・日本維新の会川崎市議会議員団賛成

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