令和8年度川崎市下水道事業会計予算

可決

令和8年 第1回市議会(2026年2月12日〜3月18日)で審議・決定された下水道事業の予算。川崎市の全体予算は過去最大の約1兆7,280億円で、下水道事業は企業会計の一つとして位置づけられます。主な内容は①古くなった下水道パイプ・施設の補強・更新(水道と合わせ325億円)、②等々力水処理センターの高度処理設備の整備継続、③浸水しやすい6地区での対策工事、④下水道使用料の見直し検討。2026年2月策定の12年ビジョン・4年計画に基づき、老朽化・物価高・人口減少に対応した持続可能な下水道経営を目指します。

まちづくり・環境交通・インフラ

令和8年度川崎市下水道事業会計予算

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

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令和8年度川崎市下水道事業会計予算とは

これは、川崎市が令和8年度(2026年度)に下水道事業のために使うお金の計画です。令和8年 第1回市議会(2026年2月12日〜3月18日)で話し合われ、決定されました。

川崎市全体の予算は約1兆7,280億円(過去最大)で、下水道事業は病院・水道などと並ぶ「企業会計」の一つとして位置づけられています。

主な使い道

1. 古くなった下水道のパイプや施設を新しくする・地震に強くする

地震が起きても下水道が使えるよう、大切な施設やパイプの補強を進めます。水道事業と合わせて325億円が使われます。

また、埼玉県八潮市で起きた道路陥没事故がきっかけで、30年以上前に作られた大きなパイプ(約50km分)の点検調査も行っています。

2. 下水処理場のアップグレード(等々力水処理センター)

川崎市中部エリア(中原区・高津区・宮前区・多摩区・麻生区の一部)の汚水を処理するセンターで、東京湾をきれいにするための高度な水処理設備を整備しています。1日に約20万トンの水を処理できる地下式の施設で、窒素やリンを取り除く設備の整備を続けます。

3. 浸水しやすい地区の対策工事

大雨のときに水があふれやすい以下の6地区で、対策工事を進めます。

  • 三沢川地区
  • 土橋地区
  • 京町・渡田地区
  • 川崎駅東口周辺地区
  • 大島地区
  • 観音川地区

4. 下水道の使用料(料金)の見直し

施設の老朽化が進み、工事費用も上がっているため、第三者委員会の意見をもとに下水道使用料の仕組みを見直す検討が行われます。

今後の方向性

川崎市は2026年2月に「上下水道の12年計画(2026〜2037年)」と「4年間の実施計画(2026〜2029年)」を策定しました。施設の老朽化・物価の上昇・将来的な人口減少といった課題に対応しながら、市民が安心して下水道を使い続けられるよう取り組みます。

🗳️会派の賛否

自由民主党川崎市議会議員団賛成
みらい川崎市議会議員団賛成
公明党川崎市議会議員団賛成
日本共産党川崎市議会議員団反対
あしたの川崎・日本維新の会川崎市議会議員団賛成

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