川崎市職員の退職金に関するルールの一部見直し(法律の言葉の変更への対応)

可決

国の刑法改正(令和7年6月1日施行)により「懲役・禁錮」が「拘禁刑」に一本化されたことに伴い、川崎市職員の退職金(退職手当)のルールに書かれている法律用語を新しい言葉に書き換えた内容です。退職金の金額や計算方法には変更はありません。令和7年第1回市議会定例会(2025年3月18日)で可決されました。

行政・法務

川崎市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の制定

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

川崎市職員の退職金に関するルールの一部見直し

どんな内容の議案?

この議案は、川崎市で働く市職員が退職するときに受け取る「退職金(退職手当)」に関するルールを定めた条例を一部変更するものです。

なぜ変える必要があるの?

2025年(令和7年)6月1日から、国の刑法(けいほう)が変わりました。これまで「懲役(ちょうえき)」と「禁錮(きんこ)」という2種類に分かれていた刑罰が、「拘禁刑(こうきんけい)」という一つの呼び方に統一されたのです。

この法律の変更に合わせて、川崎市の退職金に関するルールブック(条例)の中に書かれている言葉を書き換える必要が出てきました。

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具体的に何が変わる?

市の退職金の条例には、在職中に犯罪を犯して裁判にかけられた職員への対応に関するルールが書かれています。具体的には:

  • 裁判中の場合: 退職金の支払いを一時止めることができる
  • 有罪判決が確定した場合: 退職金を取り消したり、返還させたりできる

こうした規定の中の「禁錮以上の刑」という言葉を、新しい刑法に合わせて「拘禁刑以上の刑」という言葉に書き換えるものです。

退職金の金額や計算方法には変更はありません。 あくまで使われる法律用語の整理です。

議会での結果

2025年(令和7年)2月12日から3月18日に開かれた市議会(第1回定例会)で審議され、賛成多数で可決されました。

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まとめ

国の刑法の見直しにより刑罰の呼び方が変わったため、川崎市の退職金のルールに書かれている言葉を新しい法律の言葉に合わせた内容です。市職員の退職金の受け取り方や金額は変わりません。

🗳️会派の賛否

自由民主党川崎市議会議員団賛成
みらい川崎市議会議員団賛成
公明党川崎市議会議員団賛成
日本共産党川崎市議会議員団反対
あしたの川崎・日本維新の会川崎市議会議員団賛成

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