2025年度の市の予算追加・市長が議会を通さず決めた件の承認について

可決

川崎市長が2026年1月23日、迫った衆議院選挙(2月8日投票)の実施費用として約1億8,984万円を「専決処分」という緊急手続きで独自に予算追加しました。議会を通す時間がなかったためのやむを得ない措置で、令和8年第1回定例会(2026年2月12日〜3月18日)でその判断が適切だったかを議会が事後承認する議案です。

財政・予算

令和7年度川崎市一般会計補正予算(第5号)・市長専決処分の承認について

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

市長が緊急で予算を追加した件を、議会が承認する議案

どんな内容?

川崎市長が「急いで対応が必要だった」として、2026年1月23日に議会の承認を得ずに一人で予算を追加しました。その判断が適切だったかどうかを、令和8年第1回定例会(2026年2月12日〜3月18日)で議会が確認・承認する議案です。

なぜ急いだの?

2026年2月8日(日)に衆議院議員選挙(国会議員を選ぶ選挙)と最高裁判所裁判官の審査が行われることになりました。選挙の公示日(正式な告示日)は1月27日と目前に迫っており、通常の手続きである議会での審議・承認を経る時間がありませんでした。

そのため、市長は法律(地方自治法第179条)で認められた権限を使い、議会を通さずに緊急で予算を確保しました。このような手続きを「専決処分(せんけつしょぶん)」といいます。

予算はいくら?

項目金額
一般会計(市の通常の予算)約1億8,984万円

使いみち:

  • 衆議院議員選挙と最高裁判所裁判官審査の実施にかかる費用(投票所の運営、選挙スタッフへの報酬、投票用紙の印刷など)
    • 担当:川崎市選挙管理委員会

専決処分って何?

本来、市の大切なお金の使い方は議会で議員が話し合って決めます。ただし、「急ぎすぎて議会を開く時間がない」場合に限り、市長が一人で決めることができます。その代わり、後から必ず議会に報告して「この決定でよかったか」を確認してもらう必要があります。この議案はその「事後確認(承認)」を求めるものです。

いつ・どこで審議された?

令和8年第1回定例会(2026年2月12日開会〜2026年3月18日閉会)の本会議で審議されました。

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参照

🗳️会派の賛否

自由民主党川崎市議会議員団賛成
みらい川崎市議会議員団賛成
公明党川崎市議会議員団賛成
日本共産党川崎市議会議員団賛成
あしたの川崎・日本維新の会川崎市議会議員団賛成

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