学校給食の無償化へ、国に十分な財源確保を求める意見書

上程済み

国が進める学校給食費の負担軽減策では、食材費が高い地域では保護者の負担がなお残ってしまう恐れがあることから、地域の実情や物価高騰を踏まえた十分な財源を国が早期に確保するよう求める意見書案です。

学校給食無償化に向けた財源確保の早期実現を求める意見書案の提出について

👉 審議のステータス

上程済み
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

どんな意見書?

国は今年度から、公立小学校の給食費について保護者の負担を大きく軽減する取り組みを始めています。しかし、給食にかかる食材費が国の定める「基準額」を超える場合は、その差額を保護者が支払う仕組みになっています。

何が問題とされているのか

  • 国の基準額は、令和5年度に調査した「全国平均の給食費」をもとに決められています。
  • 都市部では食材費や人件費の値上がりにより、給食費が全国平均を上回ることがあり、基準額との差額を保護者が負担せざるを得なくなる懸念があります。
  • 今後も物価上昇が続けば、基準額と実際の費用との差はさらに広がるおそれがあります。

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意見書が求めていること

学校給食の無償化は、子育て世帯の経済的な負担を軽くし、子どもの育ちを社会全体で支える上で重要な取り組みだとした上で、次のことを国に要望しています。

  • 給食の質を保ちながら、全国どこでも持続的に無償化を実現できるよう、地域の実情や物価高騰を反映した十分な財源を確保すること
  • その結果として、川崎市などの地方自治体に新たな財政負担が生じないようにすること

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提出情報

  • 提出日: 令和8年6月15日
  • 提出者: 川崎市議会議員 野田雅之 氏、木庭理香子 氏、田村伸一郎 氏、宗田裕之 氏、重冨達也 氏(5名)

掲載コンテンツについて

掲載されている議案情報は、川崎市議会に上程された議案などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。

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