令和8年度川崎市一般会計予算

令和8年度川崎市の一般会計予算(川崎市が1年間で使うお金の計画)

可決

令和8年度の川崎市の一般会計予算は9,377億円で、初めて9,000億円を超え過去最大となりました。主な使い道は、子どもの医療費を18歳まで無料化(2026年9月から)、小学校給食の無料化、学校体育館へのエアコン設置、等々力緑地のリニューアル整備(158億円)、全避難所への災害用トイレ設置など。12年ぶりに市の貯金(減債基金)に頼らず予算を組むことができました。この予算は2026年2月12日〜3月18日の市議会定例会で審議されました。

財政・予算

令和8年度川崎市一般会計予算

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

令和8年度川崎市の一般会計予算(川崎市が1年間で使うお金の計画)

どんな予算?

令和8年度(2026年度)に川崎市が市民のために使う一般的なお金の計画です。総額は9,377億円で、初めて9,000億円を超え、これまでで一番大きな予算になりました。前の年より451億円(5.0%)増えています。

また、12年ぶりに「減債基金(借金返済のために積み立てているお金)」から新たに借り入れをせずに予算を組むことができました。


市の収入(お金の入り)

  • 市税(市民・企業からの税金): 4,271億円(5年連続で過去最高)
    • 会社員の給料が上がったことで個人住民税が増加
    • 新しい住宅の建設が増え、固定資産税も増加
  • ふるさと納税の流出: 172億円(過去最大)
    • 他の自治体へのふるさと納税によって川崎市の税収が減った分

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市の支出(お金の使い道)

使い道金額前の年より
福祉・生活保護などの給付費2,637億円+2.6%
職員の給料など1,806億円+7.5%
道路・施設などの整備費1,111億円+29.2%(大幅増)

施設整備費が大きく増えているのは、主に「等々力緑地の整備(158億円)」と「臨港道路の整備工事の費用負担」によるものです。


市民生活に関わる主な使い道

子ども・教育

  • 医療費の助成を18歳まで拡大(2026年9月から。自己負担もなくなります)
  • 小学校の給食費を無料化
  • 学校の体育館にエアコンを設置:4億2,000万円
  • 登校前から子どもを受け入れる「朝の居場所づくり」:2,200万円
  • いじめや不登校の子どもを支援する「校内教育支援センター」を全校に整備

安全・防災

  • 全ての避難所に災害用トイレ(マンホールトイレ)を設置:2億6,900万円
  • 古い木造住宅の耐震改修への助成を拡大
  • 消防署の建て替え(子母口出張所)

まちの整備

  • 等々力緑地の整備・リニューアル:158億円
  • スケートボード広場の整備
  • 空き家の活用促進
  • 臨港道路(東扇島・水江町線)の整備

環境・SDGs

  • プラスチックごみを全市で回収・リサイクル
  • マンション・アパートへの太陽光発電設備の補助を拡大

経済・産業

  • 量子コンピューター関連の産業集積(量子イノベーションパーク)を推進
  • 自動運転バス(レベル4)の導入を目指した取り組み(2027年度実装予定)

市議会での審議

この予算案は令和8年 第1回定例会(開会:2026年2月12日/閉会:2026年3月18日)で審議されました。


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🗳️会派の賛否

自由民主党川崎市議会議員団賛成
みらい川崎市議会議員団賛成
公明党川崎市議会議員団賛成
日本共産党川崎市議会議員団反対
あしたの川崎・日本維新の会川崎市議会議員団賛成

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