川崎市の長期まちづくり計画の見直し

可決

川崎市の「これからのまちをどうするか」という長期計画(基本構想)を約10年ぶりに見直す議案。2016年策定の計画が10年の節目を迎え、少子高齢化など社会変化に対応するため更新。市民ワークショップや意見募集など幅広い市民参加を経て、2026年3月の市議会で可決された。基本計画の見直しや財政改革プログラムの策定とともに進められた。

行政・法務

川崎市基本構想の改定

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

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川崎市の長期まちづくり計画の見直し

どんな議案?

川崎市が「これからの市をどんなまちにするか」という長期的な方針を書いた計画書(基本構想)を、約10年ぶりに書き直すことを決めた議案です。

川崎市の計画は3段階に分かれています:

  1. 基本構想(一番大きな方針・約10〜20年先を見据えた目標)
  2. 基本計画(具体的な政策の方向性)
  3. 実施計画(4年間で実際にやること)

今回は、この一番上の「基本構想」と「基本計画」をまとめて見直しました。

なぜ見直すの?

  • 今の計画は2016年(平成28年)に作られたもので、ちょうど10年が経ちました
  • 少子高齢化が進み、川崎市の人口の変化が予測されたため
  • 社会の状況が大きく変わり、計画を時代に合わせて更新する必要が生じたため

今の計画が目指していたまちの姿は「成長と成熟の調和による持続可能な最幸のまち かわさき」でした。この目標を現代の状況に合わせてアップデートしました。

どのように進めたの?

市民の皆さんの意見を幅広く取り入れながら進めました:

時期内容
2024年5月見直しの基本的な考え方を発表
2025年5月見直しの方針と人口の将来予測を発表・市民ワークショップ開催
2025年11〜12月素案の発表と市民意見募集(パブリックコメント)・市民説明会
2026年2月正式な案を発表
2026年3月市議会で審議・可決

市民ワークショップ「ミライ会議」という市民が参加できる話し合いの場も設けられました。

議会での結果

2026年の第1回市議会定例会に提出され、委員会での審査を経て、本会議で可決されました。

同時に「基本計画の見直し」も決まり、あわせて「財政改革プログラム」も策定されました。

🗳️会派の賛否

自由民主党川崎市議会議員団賛成
みらい川崎市議会議員団賛成
公明党川崎市議会議員団賛成
日本共産党川崎市議会議員団反対
あしたの川崎・日本維新の会川崎市議会議員団賛成

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