市の財政を外部の専門家にチェックしてもらう契約の締結

可決

川崎市が令和7年度(2025年度)、市のお金の使い方を外部の専門家にチェックしてもらうための契約を結ぶことを決めた議案です。担当するのは公認会計士の松原創さんで、報酬の上限は1,700万円。国の法律で政令指定都市に毎年義務付けられた制度で、市の職員とは独立した立場の専門家が公正にチェックします。5人の応募者から二段階の選考で決定し、市議会の総務委員会で全員一致で承認されました。

行政・法務

包括外部監査契約の締結

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

市の財政を外部の専門家にチェックしてもらう契約の締結

この議案は何を決めるの?

川崎市が、市のお金の使い方や財政が適切かどうかを、市の職員とは関係のない外部の専門家(公認会計士)にチェックしてもらうための契約を結ぶことを決めるものです。

この仕組みは「包括外部監査」と呼ばれ、国の法律(地方自治法)によって政令指定都市には毎年実施が義務付けられています

令和7年度の契約内容

項目内容
チェックを担当する人松原 創さん(公認会計士・東京都墨田区在住)
契約開始日2025年(令和7年)4月1日
報酬の上限1,700万円

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なぜ外部の専門家が必要なの?

市の内部にも「監査委員」という市の財政をチェックする人たちがいますが、市の職員や市長と関わりが深い場合があります。そのため、まったく関係のない外部の専門家にも独立した立場でチェックしてもらうことで、より公正で客観的な監査ができる仕組みになっています。

どうやって専門家を選んだの?

今回の選考には、税理士1人・公認会計士4人の合計5人が応募しました。

選考は2段階で行われました:

  1. 1回目の選考:市の担当部署の部長・課長クラスが審査
  2. 2回目の選考:市長・局長クラスが最終審査

応募者は「どんなテーマを調べたいか」という提案書を提出しますが、選考では提案テーマだけでなく、川崎市への知識や意欲なども含めて総合的に評価されます。

チェックするテーマはどう決まるの?

チェックのテーマ(監査テーマ)は、契約が決まったあとに専門家が自分で考えて設定します。市があらかじめ「これを調べてください」と指定することはありません。これは専門家の独立性を守るための仕組みです。

議会での審査結果

令和7年3月の総務委員会で審査され、全員一致で承認されました。

議員からは「チェックのテーマが偏らないよう、市としても働きかけてほしい」「市の内部の監査担当者と外部の専門家が連携できるよう議論してほしい」などの意見が出されました。

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🗳️会派の賛否

自由民主党川崎市議会議員団賛成
みらい川崎市議会議員団賛成
公明党川崎市議会議員団賛成
日本共産党川崎市議会議員団賛成
あしたの川崎・日本維新の会川崎市議会議員団賛成

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