令和7年度川崎市の予算の追加・修正(第6号)

可決

川崎市が令和7年度末(3月)に約445億円の予算を追加・修正する議案です。主な内容は、①住民税非課税世帯(約14万世帯)への1万円給付や104億円分のプレミアムデジタル商品券発行などの物価高騰対策(約68億円)、②学校の長期修繕・教室冷房化などの施設整備(約190億円)、③障害者福祉サービスの拡充(約37億円)、④港湾・道路・公園整備(約47億円)など。国の補正予算を活用した事業の前倒しが多く含まれており、3月補正後の一般会計予算規模は約9,541億円(前年比+4.1%)となります。

財政・予算

令和7年度川崎市一般会計補正予算(第6号)

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

令和7年度川崎市の予算の追加・修正(第6号)

この予算修正はどんな内容?

川崎市が年度末(3月)に、今年度の予算を約445億円追加・修正するものです。この修正後の予算総額は約9,541億円になります(前の年より約4.1%増)。

主に「①国からのお金(臨時交付金)を使った物価高騰対策」と「②学校などの施設整備や福祉サービスの拡充」の2本立てになっています。


①国からのお金を使った物価高騰対策(約68億円)

市民への直接支援

  • 住民税がかからない世帯(約14万世帯)に1世帯あたり1万円を給付します。

プレミアム付きデジタル商品券の発行

  • 合計104億円分のデジタル商品券を発行します(うち24億円がプレミアム=おまけ分)。地域のお店で使えるお得な商品券です。

保育施設への支援

  • 認可外保育施設を含む各種保育施設に対して、給食費の値上がり分や運営費の負担を軽減するための補助金を増額します。

医療機関・銭湯・商店街への支援

  • 医療機関の電気代などの光熱費負担を軽減します。
  • 公衆浴場(銭湯)の経費値上がり分を補助します。
  • 商店街が防犯カメラを設置するための費用を支援します。
  • 中小企業が借入する際の保証料の補助割合を50%から70%に引き上げます。

②施設整備・福祉・インフラ整備の前倒し(約378億円)

学校の整備(国の補正予算を活用して前倒し)

  • 学校施設の長期的な修繕・更新に約131億円(最大の事業)
  • 教室の冷房設備設置に約50億円
  • 体育館への冷暖房設備設置に約3.8億円
  • 特別支援学校の施設整備、学校の修繕・子ども増加対策なども実施

港湾・道路・公園の整備

  • 港湾工事への費用負担:約41億円
  • 等々力緑地の整備:約16億円
  • 橋・道路・河川施設の整備・更新:合計約7億円

福祉・障害者サービスの拡充

  • 障害のある方のホームヘルプ、グループホーム、施設入所などのサービス利用者が増えているため、必要な費用を増額します(合計約37億円)。
  • 高齢者のバス乗車支援費用を増額(民間バス運賃の値上がりへの対応)。
  • 福祉施設への物価高騰対策補助金(県と市の合算)を配分します。

国への返金

  • 前年度(令和6年度)に国から受け取った補助金のうち、使いきれなかった分を国に返します(約35億円)。

防災備品の購入

  • 国の補正予算を活用して、避難所で使う備品を購入します。

市立病院・水道の予算修正

  • 市立病院:材料費の値上がりに対応するため、約6.6億円を増額。
  • 水道事業:国の補助金が想定より多く入ることから、収入のみ増額(約1.6億円)。

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参照

🗳️会派の賛否

自由民主党川崎市議会議員団賛成

全会一致可決(2026年2月17日分割議決)

みらい川崎市議会議員団賛成

全会一致可決(2026年2月17日分割議決)

公明党川崎市議会議員団賛成

全会一致可決(2026年2月17日分割議決)

日本共産党川崎市議会議員団賛成

全会一致可決(2026年2月17日分割議決)

あしたの川崎・日本維新の会川崎市議会議員団賛成

全会一致可決(2026年2月17日分割議決)

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