令和8年度 75歳以上の方の医療保険に関する川崎市の特別予算

可決

この予算は、75歳以上の方などが加入する医療保険制度(後期高齢者医療制度)を川崎市が運営するための特別な予算です。川崎市は保険料の徴収や手続きの窓口を担い、集めたお金を神奈川県の広域連合に納めています。2026年4月からは保険料の上限額が85万円に引き上げられるほか、子育て支援のための新しい負担(上限2.1万円)が加わります。この予算は2026年2月12日から3月18日に開かれた川崎市議会の第1回定例会で審議されました。

福祉・医療財政・予算

令和8年度川崎市後期高齢者医療事業特別会計予算

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

令和8年度 75歳以上の方の医療保険に関する川崎市の特別予算

この予算は何のためのもの?

この予算は、75歳以上(または65〜74歳で一定の障害がある)の方が加入する「後期高齢者医療制度(長寿医療制度)」を川崎市が運営するための予算です。

川崎市では主に次のような仕事を担当しています:

  • 区役所で加入や脱退の手続きを受け付ける
  • 保険料を集める(年金からの天引きや口座振替など)
  • 集めた保険料を、実際に制度を運営している「神奈川県後期高齢者医療広域連合」に納める

実際に医療費を支払ったり保険証(資格確認書)を発行したりするのは、神奈川県内全市町村が集まって作った「神奈川県後期高齢者医療広域連合」という組織です。川崎市は市民の皆さんとの「窓口」の役割を担っています。

2026年4月からの主な変わり点

1. 保険料の上限額が上がります

保険料の上限(これ以上は払わなくてよい額)が80万円から85万円に引き上げられます。これは主に収入の多い方に影響します。

2. 子育て支援のための新しい負担が加わります

「こども・子育て支援」のために、医療保険料に新しい項目(上限2万1千円)が上乗せされます。これは全国共通の制度変更です。

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川崎市の高齢者施策の方向性

川崎市では令和8年度、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、次のような取り組みを進めています:

  • 一人暮らしや夫婦だけの高齢者世帯を早めに把握して見守りを強化
  • 健康データを活用して、病気の予防や健康づくりを支援
  • 生活用品の購入補助の上限額を物価上昇に合わせて引き上げ

この予算はいつ審議されましたか?

川崎市議会の令和8年第1回定例会(2026年2月12日開会〜2026年3月18日閉会)に提出され、議会で審議されました。

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保険料の目安(令和6・7年度の場合)

項目金額
基本料(均等割・年額)45,900円
収入に応じた保険料率10.08%
上限額80万円

※令和8・9年度の保険料額は神奈川県後期高齢者医療広域連合で改めて決定・公表されます。

🗳️会派の賛否

自由民主党川崎市議会議員団賛成
みらい川崎市議会議員団賛成
公明党川崎市議会議員団賛成
日本共産党川崎市議会議員団反対
あしたの川崎・日本維新の会川崎市議会議員団賛成

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掲載されている議案情報は、川崎市議会に上程された議案などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。

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