川崎市の長期まちづくり計画の見直し

可決

川崎市が2016年に作ったまちづくりの長期計画を10年ぶりに見直しました。人口減少への対応と「選ばれ続けるまち」を目指し、30年先までの長期ビジョン・10年の中期計画・4年間の実施計画を一体的に策定。市民意見募集や説明会を経て2026年3月18日の市議会で承認されました(共産党のみ反対)。外国人地方選挙権に関する市の独自見解を改めるよう求める追加提案は否決されています。

行政・法務

川崎市基本計画の改定

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

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詳しく

川崎市の長期まちづくり計画の見直し

どんな内容?

川崎市が2016年に作った「これからの川崎市をどう発展させるか」という長期的なまちづくりの計画を、10年ぶりに見直しました。この計画の見直し案が川崎市議会で審議され、2026年3月18日に賛成多数で承認されました。


なぜ見直したの?

前の計画を作ってから10年が経ち、社会の状況が大きく変わったからです。特に、これからは人口が減っていくことが見込まれており、川崎市が「住み続けたいまち」「選ばれ続けるまち」であり続けるために、新しい方針が必要になりました。


新しい計画の内容

新しい計画は3つの部分に分かれています:

  • 長期ビジョン(30年先まで):川崎市が目指す姿と、まちづくりの5つの大きな方向性を示したもの
  • 中期計画(約10年):その方向性を実現するための23の具体的な取り組み方針
  • 4年間の実施計画(2026〜2029年度):特に力を入れる5つの分野(子ども・教育/健康・福祉/地域の魅力/インフラ・生活基盤/経済成長)への予算配分

計画づくりの流れ

川崎市は市民の声を幅広く取り入れながら計画を作りました:

  • 2025年11月〜12月:市民意見募集(パブリックコメント)を実施
  • 2025年12月:市長が参加した市民説明会を開催
  • 2026年2月:最終的な計画案を市議会に提出
  • 2026年3月18日:議会で承認

審議の結果

自由民主党・みらい・公明党・川崎・維新の各グループと無所属の議員が賛成し、日本共産党のみ反対で承認されました

また、「外国人の地方選挙権について、川崎市が独自の見解を示している文書の内容を改めるべき」という追加要求(附帯決議)も提案されましたが、こちらは否決されました。

🗳️会派の賛否

自由民主党川崎市議会議員団賛成
みらい川崎市議会議員団賛成
公明党川崎市議会議員団賛成
日本共産党川崎市議会議員団反対
あしたの川崎・日本維新の会川崎市議会議員団賛成

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