令和8年度川崎市の国民健康保険(国保)事業の予算

可決

令和8年度の川崎市国民健康保険(国保)の予算を決める議案です。国保は会社員以外の自営業者や無職の方などが加入する医療保険で、川崎市では神奈川県と共同で運営しています。予算の収入は保険料や国・県からの補助金など、支出は医療費の給付・県への納付金・健診事業費などです。高齢化による医療費増大を背景に、市の特別会計全体は前年比7.3%増と大幅に伸び、国保もその主要因のひとつとなっています。2026年9月には子どもの医療費助成が18歳まで拡大される予定で、健康づくりや医療提供体制の強化も進められます。この議案は2026年2月12日から3月18日の川崎市議会第1回定例会で審議・承認されました。

福祉・医療財政・予算

令和8年度川崎市国民健康保険事業特別会計予算

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

令和8年度川崎市の国民健康保険(国保)事業の予算とは?

この予算はどんなもの?

国民健康保険(国保)は、会社員などが加入する健康保険に入っていない方(自営業者・フリーランス・無職の方など)が加入する医療保険です。川崎市では約30万人以上が国保に加入しています。

この議案は、2026年度(令和8年度)に川崎市が国保の運営に使うお金の計画(予算)を決めるものです。2026年2月12日から3月18日まで開かれた川崎市議会の会議(第1回定例会)で審議・承認されました。

国保のお金の仕組み

2018年(平成30年)から、川崎市の国保は神奈川県と一緒に運営する仕組みに変わりました。

お金はどこから入ってくるの?(収入)

  • 加入者が払う保険料
  • 国や神奈川県からの補助金・負担金
  • 川崎市の一般の予算からの繰り入れ
  • 社会保険から回ってくる交付金

お金はどこに使われるの?(支出)

  • 病院にかかったときの医療費の給付(療養の給付・高額療養費など)
  • 神奈川県への納付金(県全体でお金をまとめて管理するため)
  • 特定健診(メタボ検診)など健康づくりの事業
  • 国保の運営にかかる事務費

保険料はいくら?(2025年度の参考)

2026年度の保険料は2026年6月頃に決まる予定です。2025年度(参考)の保険料率は次のとおりです:

  • 所得に応じた部分(所得割): 医療分7.86% + 後期高齢者支援分2.70%(+40〜64歳は介護分2.33%)
  • 加入者一人あたりの部分(均等割): 医療分41,115円 + 後期高齢者支援分14,798円(+40〜64歳は介護分14,759円)
  • 保険料の上限: 医療分66万円、後期高齢者支援分26万円、介護分17万円

予算が増えている理由

川崎市の特別会計(国保・介護保険など生活に密接した事業の予算)は2026年度に前の年より約7.3%増え、5,436億円以上になりました。これは市の会計の中で最も大きな伸び率です。

主な理由は:

  • 高齢化が進んで医療費が増えていること
  • 病院にかかる人が増え、保険から払うお金(給付費)が増えていること

2026年度に関連する取り組み

  • 子どもの医療費の助成を18歳まで広げる(2026年9月予定)
  • 健康診断のデータを活用した健康づくり事業の推進
  • 救急・医療提供体制の強化(看護師確保、救急隊の増隊準備など)

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参照

🗳️会派の賛否

自由民主党川崎市議会議員団賛成
みらい川崎市議会議員団賛成
公明党川崎市議会議員団賛成
日本共産党川崎市議会議員団反対
あしたの川崎・日本維新の会川崎市議会議員団賛成

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