宮前区 鷺沼駅前の再開発にともなう「町の境界(住所)」の変更について

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鷺沼駅前で進む大きな再開発に合わせて、宮前区の「鷺沼1丁目」と「鷺沼3丁目」の町の境目(住所の区切り)を引き直すための議案(議案第97号)です。町の境目を変えるには市議会の議決が必要なため、川崎市長が令和8年6月1日に提出し、令和8年第2回定例会(6月1日〜24日)で話し合われます。再開発では鷺沼1・3丁目と小台1丁目の一部(約2.3ヘクタール)に32階建てと19階建ての建物を建て、市民館・図書館・お店・住宅のほか宮前区役所も移ってくる計画です。住所変更は手続き的なものですが、区役所の引っ越しには「今の場所に残してほしい」という住民の声も続いています。

行政・法務

宮前区における町区域の変更について

👉 審議のステータス

上程済み
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

宮前区 鷺沼駅前の再開発にともなう「町の境界(住所)」の変更について

どんな議案?

この議案(議案第97号)は、川崎市宮前区の鷺沼(さぎぬま)駅前あたりで、町の境目(住所の「丁目」の区切り)を変えるためのものです。具体的には、いまの「鷺沼1丁目」と「鷺沼3丁目」の境界線を引き直します。

町の境目を変えるには、市が勝手に決めるのではなく、市議会で話し合って決める(議決する)必要があると法律(地方自治法)で決まっています。そこで川崎市長(福田紀彦市長)が令和8年6月1日に市議会へ提出し、令和8年第2回定例会(令和8年6月1日〜6月24日)で話し合われます。

なぜ変えるの?

鷺沼駅の前で進んでいる大きな街の建て替え工事(鷺沼駅前地区の再開発)に合わせるためです。再開発で建物や土地の区画が新しくなるのに、昔の町の境目のままだと住所がちぐはぐになってしまいます。そこで、新しい街並みに合うように境界を引き直します。

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鷺沼駅前の再開発ってどんなもの?

  • 場所は鷺沼1丁目・3丁目と小台1丁目の一部で、広さは約2.3ヘクタール(おおよそ東京ドームの半分くらい)です。
  • 駅のすぐ前に32階・高さ約133mの高い建物(タワー)を建て、低い階に市民館・図書館・お店、上の階に住宅(約340戸)が入る計画です。
  • もう一つの建物(19階・高さ約89m)には、宮前区役所が引っ越してくる予定で、上の階は住宅(約110戸)になります。
  • 工事は2027年ごろから始まり、完成は2030年代と見込まれています。あわせて鷺沼駅も改良され、駅の南北をつなぐ新しい通路もつくられます。

気をつけたい点

この再開発では、いまの宮前区役所や市民館・図書館が鷺沼駅前へ引っ越すことになります。これに対して「今の区役所を残してほしい」という住民の運動も続いています。今回の議案そのものは住所の区切りを直す手続き的なものですが、その背景には区役所の引っ越しを含む大きな街づくりの議論があります。

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掲載されている議案情報は、川崎市議会に上程された議案などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。

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