宮前区役所の工事トラブルについて裁判所に話し合いを申し込む議案

可決

宮前区役所の工事中に建物が傷つけられ、川崎市がその修理代(約911万円)を払いました。工事をした業者に修理代を払ってもらうよう話し合いを続けてきましたが、まとまらないため、裁判所に間に入ってもらう「調停」を申し込みます。この手続きには市議会の許可が必要です。

行政・法務

調停の申立て

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

宮前区役所の工事トラブルについて裁判所に話し合いを申し込む議案

ひとことで言うと

宮前区役所の工事で建物が傷つけられ、川崎市が修理しました。修理代を工事業者に払ってもらう話し合いがまとまらないため、裁判所に間に入ってもらいます。

何が起きたの?

1. もともとの工事の目的

宮前区役所の2階入口に、雨が降ると水が建物の中に入ってくる問題がありました。これを解決するために、入口の前に水を流す溝(排水溝)を作る工事を業者にお願いしました(令和5年11月)。

2. 工事中に事故が起きた(令和6年1月)

工事の途中で、コンクリートを切る機械を使ったときに、建物の大事な部分(床を支える鉄の骨組み)を切ってしまいました。さらに、1階の倉庫の天井を突き抜けて電気の配線まで切断してしまいました。川崎市はすぐに工事を止めさせました。

3. 川崎市が修理した(令和6年2月~9月)

川崎市は、どこがどのくらい壊れたかを専門家に調べてもらい、緊急の修理工事を行いました。もともとの排水溝の工事も合わせて行い、令和6年9月に完了しました。

4. 修理代を払ってもらえない

修理にかかった費用は約911万円です。川崎市は「工事業者が建物を壊したのだから修理代を払ってほしい」と求めていますが、業者側は「責任の割合をはっきりさせてほしい」と言っており、話し合いがまとまっていません。

5. 裁判所に間に入ってもらう

話し合いだけでは解決しないため、川崎簡易裁判所に「調停」を申し込みます。

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「調停」ってなに?

調停とは、裁判所で専門の人(調停委員)が間に入って、お互いの言い分を聞きながら解決を目指す仕組みです。裁判(訴訟)とは違い、話し合いで解決するので、早く・柔軟に対応できるのが特徴です。

なぜ市議会の許可がいるの?

法律(地方自治法)で、市が裁判所に調停を申し込むときは、市議会の許可(議決)が必要と決められています。そのため、この議案が提出されました。

金額のまとめ

項目金額
復旧工事にかかった費用9,118,564円(約911万円)

今後の流れ

  1. 市議会で議決(許可)される
  2. 川崎簡易裁判所に調停を申し込む
  3. 調停委員を交えた話し合いが行われる
  4. 合意できれば解決、合意できなければ別の手段(裁判など)を検討

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参照

🗳️会派の賛否

自由民主党川崎市議会議員団賛成
みらい川崎市議会議員団賛成
公明党川崎市議会議員団賛成
日本共産党川崎市議会議員団賛成
あしたの川崎・日本維新の会川崎市議会議員団賛成

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掲載されている議案情報は、川崎市議会に上程された議案などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。

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