川崎区小田一丁目におけるマンション建設計画等に関する請願

可決

川崎区小田1丁目の町内会員31名が2026年2月、川崎市議会に請願を提出。株式会社インヴァランスが計画する7階建て・121戸の投資用ワンルームマンション(1部屋約19㎡)について、市のルール(25㎡以上)を下回る設計への指導、日照・プライバシー・騒音など生活環境への影響への対応、管理責任の明確化を求めた。市議会まちづくり委員会は現地視察を行い、住民の主旨を認める「趣旨採択」と判断した。

まちづくり・環境

川崎区小田一丁目におけるマンション建設計画等に関する請願

👉 審議のステータス

可決

趣旨採択

議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

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詳しく

川崎区小田一丁目のマンション建設計画に関する住民からの請願

どんな請願?

令和8年(2026年)2月17日、川崎区小田1丁目の町内会長さんをはじめ31名が、川崎市議会に「この地域に建てられようとしている大きなマンションについて、きちんと対応してほしい」とお願い(請願)を提出しました。

市議会のまちづくり委員会は3月13日に現地を見学し、住民の訴えの主旨を認める「趣旨採択」という判断をしました。


どんなマンションが建てられようとしているの?

  • 場所: 川崎市小田1丁目135番地あたり
  • 建てる会社: 株式会社インヴァランス
  • 規模: 7階建て・121部屋すべてが投資目的の1人暮らし用小部屋(ワンルーム)
  • 部屋の広さ: 1部屋あたり約19㎡(約12畳)
  • 建物の大きさ: 延べ床面積3,450㎡(周辺の家々と比べてはるかに巨大)

住民が心配していること

1. 市のルールより狭い部屋

川崎市には「1人暮らし向けの部屋は25㎡以上にしてください」というルールがあります。しかし今回の計画は約19㎡と、このルールを大きく下回っています。市の担当者は「あくまでお願いであって、強制はできない」と説明していますが、住民はこうした状況の改善を求めています。

2. 日当たりと風通しが悪くなる

周りが2〜3階建ての家が中心の街の中に、突然7階建ての大きなビルが建つことで、近くの家の日当たりや風通しが大きく損なわれます。

3. プライバシーの問題

公園に面した東側だけで87部屋分の窓やベランダが密集しており、7階の高さから近くの家の中が見えてしまう状況になる可能性があります。

4. 生活環境への影響

121部屋分の住人が一度に増えることで、ゴミの問題、騒音、駐車違反、道路の渋滞など、地域の生活環境への負担が大きくなると心配されています。


住民が市に求めていること

  1. 建設会社に対して、川崎市のルール(指導要綱)に沿った対応を求めるよう指導すること
  2. 普段の生活時はもちろん、災害が起きたときのマンションの管理責任を明確にし、住民への丁寧な説明を指導すること
  3. 今後も同様の問題が起きないよう、行政として対策を検討すること

議会の結論

まちづくり委員会が現地を視察した結果、住民の訴えの主旨は正当と認める「趣旨採択」という判断になりました。これは「住民の言いたいことはもっともだ」と議会が認めたことを意味します。

🗳️会派の賛否

自由民主党川崎市議会議員団賛成
みらい川崎市議会議員団賛成
公明党川崎市議会議員団賛成
日本共産党川崎市議会議員団賛成
あしたの川崎・日本維新の会川崎市議会議員団賛成

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