令和8年度川崎市の市場(いちば)運営予算

可決

令和8年度の川崎市の市場(いちば)運営予算では、宮前区の北部市場を総額604億円かけて全面建て替えする大工事がいよいよ本格的に始まります。新しい市場では野菜・魚の取引だけでなく加工・配達機能や一般向けの食の体験スペースも整備される予定です。幸区の南部市場は長年委託してきた運営契約が2026年3月で終わり、新体制での運営がスタートします。また、2026〜2037年の12年間の市場経営計画も始動します。これらの取り組みにより、川崎市民の食卓に欠かせない生鮮食品の安定供給を将来にわたって維持することを目指しています。

財政・予算産業・労働

令和8年度川崎市卸売市場事業特別会計予算

👉 審議のステータス

可決
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委員会 審査
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可決 /否決

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令和8年度川崎市の市場(いちば)運営予算

この予算は何?

これは、川崎市が運営する野菜・魚・花などを扱う「卸売市場(おろしうりいちば)」の令和8年度(2026年度)の収入と支出をまとめた予算案です。2026年2月12日に開会した市議会(令和8年 第1回定例会)で審議されています。

川崎市には市場が2つあります。

  • 北部市場(宮前区):野菜・果物・魚・花を扱う大きな市場
  • 南部市場(幸区):野菜・魚・花・加工食品などを扱う市場

一番大きなポイント:北部市場の全面建て替え(総額604億円)

北部市場は1984年(昭和59年)に開場してから41年が経ち、建物がかなり古くなっています。そこで川崎市は、民間企業の力とお金を借りる「PFI」という仕組みを使って市場を全部作り直す大規模な工事を進めています。

  • 総工費: 約604億円
  • 工事を担当する会社: 大和ハウス工業を中心とした企業グループ(東急、富士通なども参加)
  • 完成予定: 2037年(令和19年)3月
  • 令和8年度の役割: いよいよ設計・工事が本格的にスタートする年

新しい市場でできること:

  • 野菜や魚を仕入れるだけでなく、その場で加工・調理・配達もできる「食の物流拠点」になります
  • 一般の人も楽しめる食のイベントスペース「フードパーク」も作られます(マルシェ、フードホール、農体験スペースなど)
  • 災害が起きたとき、食料・物資を集める場所としても活用できるようになります

南部市場:新しい運営体制がスタート

南部市場は、これまで別の会社に運営を任せていた契約(指定管理)が2026年3月に終わります。令和8年度からは新しい運営体制が始まり、今後どう整備するかの計画も作ります。


2026〜2037年の長期計画もスタート

これからの12年間(2026〜2037年)の市場運営の方向性を示す「新経営プラン」も令和8年度から始まります。買い物の仕方が変わっている時代に合わせ、市場をどう活かしていくかの指針となります。


市民生活への影響

スーパーや飲食店に並ぶ野菜・魚・花の多くは卸売市場を通じて届いています。今回の予算と工事が進むことで、食料品の安定的な供給が将来にわたって維持されることが期待されています。

🗳️会派の賛否

自由民主党川崎市議会議員団賛成
みらい川崎市議会議員団賛成
公明党川崎市議会議員団賛成
日本共産党川崎市議会議員団賛成
あしたの川崎・日本維新の会川崎市議会議員団賛成

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掲載されている議案情報は、川崎市議会に上程された議案などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。

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