ドナーミルクの安定供給の促進を求める意見書案

上程済み

早産などで生まれた赤ちゃんに必要な「ドナーミルク」を安定して届けられるよう、国に支援や制度整備を求める意見書案です。川崎市議会議員5名が令和8年6月15日に提出しました。

ドナーミルクの安定供給の促進を求める意見書案の提出について

👉 審議のステータス

上程済み
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

どんな議案?

早く生まれた赤ちゃんや体重の小さい赤ちゃんに、母乳の代わりとなる「ドナーミルク」を安定して届けられる仕組みを整えるよう、国に要望する意見書案です。

ドナーミルクとは

授乳期のお母さんから寄付してもらい、殺菌処理などを行った母乳のことです。早産や帝王切開などで生まれ、自分の母親から十分な母乳をもらえない赤ちゃんに、病院を通じて提供されます。母乳には赤ちゃんの感染症や合併症のリスクを減らす効果があるとされ、特に体重が非常に小さい赤ちゃんにとって重要とされています。

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なぜ必要なのか

  • 日本では体重2,500グラム未満で生まれる赤ちゃんが約10人に1人います。
  • 現在、ドナーミルクを扱う団体は全国で2つしかなく、運営を支える仕組みが十分ではありません。
  • ドナーミルクには食品や医薬品のような法律上の位置づけがなく、費用負担や手続きが医療機関の重荷になっています。
  • 母乳を提供してくれる登録者を増やすことや、制度の周知も課題です。

国に求めていること

  1. ドナーミルクの法律上の位置づけを早く明確にすること
  2. 母乳バンクの運営や殺菌処理、提供者の検査などへの財政支援
  3. 産後の健診やケアの機会を活用して、母乳提供者を増やすための呼びかけを広げること
  4. ドナーミルクの大切さや正しい知識を、医療現場や国民に広く伝えること

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提出者

野田雅之議員、木庭理香子議員、田村伸一郎議員、宗田裕之議員、重冨達也議員(令和8年6月15日提出)

掲載コンテンツについて

掲載されている議案情報は、川崎市議会に上程された議案などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。

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