等々力緑地の大規模改修工事にかかる契約金額の変更について

可決

等々力緑地(川崎フロンターレのホームスタジアムがある公園)の大規模改修事業について、契約金額を変更する議案です。建設資材や人件費の値上がり、土壌汚染への対応などにより、当初約633億円だった総事業費が約1,232億円(約2倍)に膨らむ見込みとなりました。市は商業施設の数を18棟から10棟に減らし、立体駐車場をやめるなどの見直しで約40億円を削減。今回は維持管理・運営費用の一部を約1.9億円増額する変更で、令和8年第1回定例会(2026年2月12日~3月18日)で審議されました。

文化・スポーツまちづくり・環境

等々力緑地再編整備・運営等事業の契約の変更

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

概要

この議案は、川崎市中原区にある等々力緑地(川崎フロンターレのホームスタジアムがある大きな公園)を大規模に改修・運営する事業について、契約の内容を変更するものです。令和8年第1回定例会(2026年2月12日開会・3月18日閉会)で審議されました。

この事業とは?

等々力緑地は約37ヘクタール(東京ドーム約8個分)の広さを持つ総合公園です。施設の老朽化や防災機能の強化のため、民間企業と協力して大規模な改修を進めています。事業を担当するのは「川崎とどろきパーク株式会社」という、この事業のために設立された専門の会社です。

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なぜ契約を変更するのか?

2023年に約633億円で契約しましたが、その後以下の理由で費用が大幅に増加しました。

  • 建設資材や人件費の値上がり: 全国的な建設コストの上昇
  • 設計内容の変更: 当初の計画からの修正
  • 土壌の汚染対策: 工事中に判明した土の汚染への対応費用

事業者からは、総工事費が約1,232億円(当初の約2倍)になるとの申し出がありました。

費用を抑えるための見直し

市は費用の増加を抑えるため、以下の見直しを行いました。これにより約40億円の削減を実現しています。

  • 商業施設の数を削減: 18棟の予定を10棟に縮小
  • 駐車場の簡素化: 立体駐車場をやめて平面駐車場に変更
  • 雨水を活用した庭園の整備を中止

今回の変更内容

今回の議案では、市が事業者に支払う費用の一部(維持管理・運営にかかる費用)を約1.9億円増額する変更が含まれています。市は今後も段階的に契約変更の議案を提出していく方針です。

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地域への説明

計画の見直しについては、等々力地区の住民向けに説明会が開催されています。

🗳️会派の賛否

自由民主党川崎市議会議員団賛成
みらい川崎市議会議員団賛成
公明党川崎市議会議員団賛成
日本共産党川崎市議会議員団反対
あしたの川崎・日本維新の会川崎市議会議員団賛成

掲載コンテンツについて

掲載されている議案情報は、川崎市議会に上程された議案などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。

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